美しい模様や刺繍が編み込まれたミトンや帽子などご紹介していきたいと思っています。
あちらこちらにギャラリーショップや、様々な職人の工房があります。
時期にもよるのでしょうが、あまり人気がなく静かでした。この国に来て、とうの昔に忘れていた『ビッケ』を思い出しました。まさにあの世界観なのです。定かではありませんが。
石畳で段差が多く勾配もあり、長く歩いていると腰にきます。地元の人はハイヒールで歩いていたり、自転車に乗っていたりするのでさすがです。
まぁ、観光客用のデモンストレーションみたいなものですが屋台はどこの国でも共通の庶民の食堂です。
正直、もっとかわいい国をイメージしていましたが、どちらかといえば薄暗くてオーメン的な恐ろしさを感じさせるところもそこかしこにありました。時期にもよるとは思いますが行ってみないとわからないものです。ということで、次週はラトビア編です。
それでは、明日、あさってもよろしくお願いしま〜す!