2012年6月9日土曜日

素晴らしき哉!清田くん。


どうしてこんなにカッコイイのでしょう。ブルキナファソの丸かごをこのように3つも身につけて、これほど絵になる日本人が他にいらっしゃるでしょうか?
まさに、歩く芸術作品です。もう、誰が何と言ったって、『KIYOTA as Number One』 という不動の地位が揺らぐ事はありません。
『行けっ!清田くんっ!どこまでもどこまでも飛んで行けっ!!』